君は1000パーセント

報酬は入社後平行線で 東京は愛せど何も無い
金曜日だよーーー。特に予定もないし家にひとりなので椎名林檎無罪モラトリアムを大音量でかけて熱唱しておるよー。

たぶん季節のせいだと思うんだけど、わけもなく悲しくなって、そのたび後輩にきもいメールを送っているので、いよいよ私の専売特許「重い女」パワーが発動された模様。送信ボタンを押してからぎゃーとなるんだけど、あれって一回ボタン押しちゃうと中止できんというシステムになってるからね、うざいメールは送信できんようにするとか、携帯にはそういう機能を備えてほしいものです。ああ日本国憲法よ、私には言論の自由なんてなくてもいいです。検閲してください。取り締まってください。でないと私は再び何かを失ってしまう。まあ、うざいメールには大概返事こないんでいいんですけど。「すみません寝てました」とか「友達と飲んでました」とか、うまいことあしらって頂いておりますので、いいんですけど。いいんですけどね。

独り切りじゃ泣いてばかりになる為 誰かにそっと寄り掛かるのであろう

その「誰か」は誰なのか、非常に重要なポイントを、わたしはいつもまちがえる。