さくらまいちる

小さなことで大事なものを失った　冷たい指輪が私に光ってみせた
「今さえあればいい」と言ったけど　そうじゃなかった
あなたへ続くドアが音も無く消えた

うただひかるはけっこうつらい恋愛してきたぽいなあ。SHIN・KIN・KAN！

隣の席に後輩がすわってるだけでくるしいという末期症状。後輩はあいかわらず愛想がよくって、とてもよく気がついて、いつでも紳士。だけどわたしは、彼のことばがぜんぶうわべだけのものってことに気付いてしまった。このひとはもうわたしに興味ないんだなーってのが手に取るようにわかる。わたしだけすがってるみたいでくやしい。社会人としてさいていってわかるけど、ほとんど仕事が手につかん。ちょうやっつけ。頭いたいし胃もいたいし、ずっと健康だけが取り得だったので、不健康な自分が受け入れ難い。ぜんぶがなにかのまちがいであってほしい。

仕事くらいはちゃんとしたいなー・・・ぷはあ。